施術アプローチについて

気になる所（痛い場所）にアプローチをかけながらトリガーポイントを探り全身にトータルでアプローチをかけていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通のマッサージの刺激よりも強めの刺激(ディープティシュ－リフテリング)でのアプローチですが、症状などと患者様の状況に応じて加減致します。また骨格（骨盤等）バランスを確認し、バランスが悪くなってる所には矯正アプローチをかけて症状緩和を行います。

上記の状況を確認した上で鍼にて痛い場所やその原因になる所（トリガーポイント：筋肉：筋膜：腱：経穴←ツボ）にアプローチをかけ痛み症状緩和治療を行います。 また鍼治療に関しては鍼をそのまま置いておく（置鍼：ちしん）（パルス通電など）を行った後症状に応じて２cm～９cmの鍼を用いて症状の強い患部や筋肉：経絡（ツボ）：トリガーポイント、痛みポイントを確認し、上半身～下半身に施術を行います。

オフィスでのパソコン等の仕事疲れ、自律神経症状不定愁訴の方におススメ。

鍼マッサージにて専門的に頭の疲れ、痛み、自立神経失調症等改善療法を行います。

【頭脳明晰治療】では症状をカウンセリング考察後頭や顔、背中にアプローチを行い、ディープティシュ－リフテリングで深部組織に働きかけ背中や首付近の深層筋をほぐすことで内臓臓器にも働きかけ交感神経と副交感神経のバランスを回復させることにより頭、目、全身症状、自律神経失調症状等の改善治療を行います。